選曲Sw@pping_Festival(偽)について【場外乱闘編】
どうも、annです。
それはまだ、私が神様を信じなかった頃、5月のとある日にイベント告知がありまして、それが各自が持ち寄った課題曲を投げ合う選曲Sw@pping_Festivalでした。
ツィッター上では、ごPさんが参加できないけど、その祭を楽しんでおられました。
そして、7月17日、これがドンブラコッコと流れてきました。
おお、おしゃれな曲だね。BPMが188だから、GoMyWayの104%、あと99NightとFate of the Worldも同じかぁ。じゃあ、久しぶりにモーションごちゃ混ぜに挑戦しますか。
ということで、モーションが決まりました。
う~ん、歌詞で「今年、最後の海に向かう・夕焼けが白いシャツを染める・夏が終わりを急いでいる。」といいつつ、なんか、昔、あったことを回想してるようにも聴こえたので、少しハイキーに色を飛ばして回想シーンぽくして、あと、「丸いガラス」のとこで色ガラスを通して見た感じに味付けしてみました。
タイトルは、やはり、ごPさんの呟きを拾ってみました。
これを、仕上げたのは7月下旬、まだ、本格的な夏は来ていませんでした。そして、8月、本格的な夏が到来すると、空の光もぎらぎらとして、色彩も濃く感じられます。やっぱり、夏は、極彩色というイメージが私にはあるので、少し色味を変えて、リニューアルw。
ガラスの演出もふわっと浮き上がるのではなく、視界の外から入ってきて、また出て行くように変更してみました。
ということで、ごPさんの呟きを拾った作品は、仕上がりました。
んで、とりあえず、作品ができたので、ごPさんが拾ってくれるかどうかは、別にして、呟きました。
選曲理由は、ごPさんが、以前、さだまさしのゆったりした曲で作品を作られていたこと、そして、「穀物の雨」で浩子さんの世界がステキに表現されていたこと。この2点で、このとらえどころの無いような「SEAGULL」でも、なんとか作品にしてもらえるのではないかなという期待を込めて、選びました。(本家と違って、送る相手を想定すると曲選びは難しいですね。なにせ、本家は不特定の相手だから自分の好きを前面に出せますが、相手があると、相手の作風も考えての上での選曲になりますから。(言い訳))
そして、ごPさんが仕上げたのは、こちら
期待を超えた作品が上がってきました。楓さんの「こいかぜ」と「99Night」がすごく曲にマッチしていて、もちろん「こいかぜ」のパートもいいのですが、歌の途中、「シーガル」という歌詞のところで、「99Night」で両手をパタパタして、両腕でW字の形になるところ(2分22秒付近)のダンスが、飛行機のガルウィングを思い起こして、そして、とてもかわいいのです。(感想には、個人差があります。)
という、ツィッターを介した二人スワフェス、これはこれで楽しかったです。
ごPさん、ありがとうございました。
<おわり>
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誤字、脱字を修正したら、コメントナンバーが進んでしまった。No.2と3は、修正のため削除しました。
投稿: ann | 2016.09.03 05:19
>>1
こちらこそ、いい曲を紹介して、また、ステキな作品をみせていただき、ありがとうございました。この夏は、普段、触れない曲で作るという底力強化の夏期合宿みたいな感じでした。これから、9月は、フォーク漬けになりそうな予感です。
投稿: ann | 2016.09.02 23:28
ありがとうございます。そうそう、春香さんが「シーガル」と言って翼のような手振りをするところは、ちょっとがんばって合わせたところです。良く見てくださってありがたいです。annさんのシーグラス、中盤のかっこいい所は99ナイツだったんですね、今見直してやっと気づいたw
投稿: ごP | 2016.09.02 23:14